収益使途 - 北九州市 - 土木費


響灘緑地整備事業


北九州最大の都市公園
響灘緑地「グリーンパーク」
 北九州最大の都市公園・響灘緑地は、「グリーンパーク」の愛称で親しまれています。

 市内最大級約4万㎡もの広さを誇る大芝生広場、約320種類、2,500本のバラが楽しめる「バラ園」や熱帯性の樹木が生い茂る環境の中で珍しい鳥やは虫類に出会うことができる「熱帯生態園」などは人気のスポットになっています。

 また、緑あふれる自然の中で、のんびりと動物の生態を観察する「ひびき動物ワールド」も、花と緑にあふれる広大な「グリーンパーク」の中にあります。

 オーストラリアのカンガルーやロックワラビー、ケナガワラルー、珍獣・ウォンバットなど多彩な動物を見ることができます。

 園内ではカンガルーとのふれあいやロックワラビーへのえさやり体験もでき、子供たちの歓声が絶えません。

 ボートレースの収益金は、このような都市公園の整備にも活かされています。
珍獣・ウォンバット


フィッシャリーナ整備事業


フィッシャリーナ
 ひびき海の公園(マリンパーク)の東側部分で、プレジャーボートを係留する施設「フィッシャリーナ」が2012年11月1日に供用を開始しました。

 「フィッシャリーナ」とは、プレジャーボートを漁船と分離して収容するための施設とその利用者のためのサービスなどを兼ね備えた漁港区域内の施設の総称(フィッシュ〔魚〕とアリーナ〔劇場〕を組み合わせた造語)のことで、漁港漁村という豊かな自然環境を背景として、魚を中心に人々が集まるところ(交流の場)をイメージしています。

 脇田漁港フィッシャリーナには、プレジャーボートの係留施設をはじめ、来訪者の憩いの場となる緑地広場や、漁村と市民との交流を図る交流棟などがあります。

 ボートレースの収益金は、このような施設の整備にも活かされています。


新若戸道路整備事業


新若戸道路
 新若戸道路は、北九州市若松区から洞海湾をトンネル構造で渡り、戸畑区に至る延長約2.1kmの自動車専用道路です。

 この区間は、これまで若戸大橋のみで結ばれていたため、ボトルネック状態となっており、特に朝夕のピーク時には慢性的な交通渋滞が発生していました。

 また、若松区北部の響灘地区においては、大水深港湾の整備など、新たな物流拠点が形成されています。

 本道路が供用(2012年9月)したことにより、若戸大橋の渋滞は緩和され、響灘地区の新たな交通需要への対応が可能となり、都市高速道路等の広域幹線道路へのアクセスが強化されました。また、事故や災害など不測の事態が発生した場合の代替経路の確保も図られました。

 ボートレースの収益金は、このような道路の整備にも活かされています。


響灘ビオトープ整備事業


響灘ビオトープ
 響灘ビオトープは長い年月をかけて廃棄物処分場にできた日本最大級の広さのビオトープで、市民が自然とふれあいながら生物多様性の重要性や生態系の仕組みを学べる環境学習施設です。

 湿地に生息する生きものを観察する観察デッキや野鳥観察施設など園内を観察するための施設のほか、ビオトープの成り立ちや生息する生きものをパネルなどでわかりやすく展示・紹介しているネイチャーセンターがあります。

 ボートレースの収益金は、このような環境学習施設の整備にも活かされています。