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市役所本庁舎の耐震改修(戸田市)


建物の基礎部分(免震装置)
 戸田市役所本庁舎は、新耐震基準以前の1970年に建築されたものであり、大地震に対する安全性に大きな不安がありました。想定される東京湾北部地震などの大地震がいつ発生してもおかしくない中、市庁舎が災害発生時の被害情報収集や災害対策に対応する防災拠点としての機能を確保できるよう、2012年10月から2015年1月までの期間、耐震工事を行いました。建物の基礎部分に免震装置を組み込む「免震レトロフィット工法」を採用し、地震時の揺れを直接建物に伝えないことにより、揺れを3分の1から5分の1程度に軽減できます。この工事により、庁舎は免震構造に生まれ変わり、いざというときの防災拠点として今後も市を見守っていきます。

 ボートレースの収益金は、このような市民の安全な暮らしを守る費用の一部として活かされています。