収益使途 - 戸田競艇企業団 - 土木費


自転車レーンの整備(戸田市)


市内の自転車レーン
 戸田市では、自転車事故を防ぐため、自転車レーンの整備を行っています。自転車レーンは、車道の両端(路肩)を青く着色し、自転車の通行位置を示したものです。自転車の通行位置を明確に分離することにより、歩行者・自転車・自動車それぞれの安全性を高めます。整備箇所は、交通量の多い道路や交通事故の多い道路を調査した上で、優先して整備する道路を決定し、これまで戸田駅西口交差点付近や戸田第二小学校前の整備を完了しています。戸田市では、市民の皆さんが安全に生活できる道路環境づくりを計画的に進めています。

 ボートレースの収益金は、このような市民の安全な暮らしを守る費用の一部として活かされています。


荒川水循環センター上部公園の整備(戸田市)


荒川水循環センター上部公園
 荒川水循環センター上部公園は、下水処理施設の上部空間5.6haを有効利用するため、地域住民の皆さんと検討を重ねて整備を進め、2018年7月に全面オープンいたしました。"大地の森"をコンセプトに心身のリフレッシュと交流の空間、利用者が主役となる空間、環境との調和の3つの方針のもと、多目的広場、アスレチック広場、幼児用遊具広場、どんぐりの森エリア、自然観察林、有料パークゴルフ場など様々なレクリエーションエリアを兼ねそろえた、子どもから高齢者の方まで楽しむことができる公園です。

 ボートレースの収益金は、このような市民の緑豊かな憩いの空間を整備する費用の一部として活かされています。


人々が憩える川へ(川口市)


整備された(旧)芝川
(旧)芝川は、流域面積約18.45km²、流路延長約5.5kmの一級河川です。その流域のほぼ全域が川口市の市街地で、人口が多い場所を流れています。

(旧)芝川は、かつて水質が悪化していましたが、さまざまな取り組みの結果、水質は徐々に改善されてきました。また、水質だけでなく遊歩道をはじめとした水辺空間整備も進められています。(旧)芝川は、整備を行うことだけにとどまらず、常にきれいな状態を保つため、整備完了後も地域の方と協働で適切な維持管理を行っています。
芝川は水質的にも空間的にも地域の人々が憩える河川を目指して、これからも整備を進めていきます。

ボートレースの収益金は、このような河川の整備にも活かされています。


良好な住環境のための区画整理事業(蕨市)


計画的に事業を進めています
 蕨市では、良好な住環境を整備し、災害に強いまちづくりを推進するため、土地区画整理事業を行っています。昭和58年度(1983年度)に事業認可を受けた錦町区画整理事業は、85.1haの区域を対象に実施し、関係権利者の皆さんと協議を重ねながら、仮換地指定や建物移転、街路築造などを進めています。事業の進捗状況は、平成28年度末(2016年度末)で家屋の移転が約61%、整備面積は約59%となりました。今年度は、街路築造工事や都市計画道路の舗装新設工事、排水路整備工事などを予定しており、計画的に事業を推進しています。

 ボートレースの収益金は、このような住環境の整備費用の一部として活かされています。