収益使途 - 埼玉県都市競艇組合 - 土木費


まちをつなげます(飯能市)


阿須小久保線(双柳工区)
 飯能市は、中心市街地に集中する交通混雑を緩和し、交通の円滑化を図るため、中心部を迂回する環状道路網の整備を進めています。
 そのなかでも、都市計画道路阿須小久保線は、市北東部の主要地方道飯能寄居線から市南東部の県道富岡入間線までを南北に縦貫する延長約4kmの主要な幹線道路です。
 うち、約2.6kmが供用開始されており、周辺地域の渋滞の緩和等の効果がでています。
 この道路が全面開通すれば、阿須運動公園やあけぼの子どもの森公園等のレクレーション施設へのアクセスが向上すると共に道路網が充実し、市街地全体の物流や交流の活性化、さらには、まち全体の活性化に繋がるものと期待されています。
 ボートレースの収益金は、このようなまちづくりにも活かされています。
阿須小久保線(阿須工区)阿岩橋


地方創生の新たな拠点です(飯能市)


トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園内の
ギャラリーカフェ外観(2018年6月1日オープン)
 本整備施設は、2018年6月1日に都市公園「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」内にオープンした飲食提供施設です。本公園は、ムーミン童話の原作者であるトーベ・ヤンソン氏の監修、了解を得ながら設置した公園であり、年間20万人以上の来園者が訪れ、海外からの来園者も増加しています。

 新設されたギャラリーカフェは、物販以外のスペースには誰もが無料で利用できる休憩スペースを設けています。建設を市が行い、民間業者が運営をするという手法で、民間の経営ノウハウと地方公共団体の融合により地方創生の新たな拠点として整備されました。

 ボートレースの収益金は、このような地域拠点施設の整備にも活用されています。
トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園全景


公共下水道の整備を進めています(狭山市)


カラーマンホール
 狭山市では、清潔で住みよい環境のまちをつくるため、公共下水道の整備を進めています。

 本市の公共下水道整備は、1971年度より市街化区域における事業に着手しており、2015年度からは、市街化調整区域における第4期事業の整備を進めています。

 その成果もあり、本市における汚水整備の人口普及率は、95.6%(2016年度末)に達しており、全国的にみても高い水準となっています。

 今後も、高い普及率を維持しながら、施設の維持管理や老朽化に伴う更新事業等を計画的に進めていきます。

 ボートレースの収益金は、このような下水道事業の整備にも活かされています。


人とモノが集まる場所になりました(羽生市)


整備された産業団地周辺道路
 羽生市の南部に位置する羽生下川崎産業団地は、国道122号線と125号バイパスの重複区間に近接しており、工業系および商業系の土地利用を推進する地区として県企業局が整備した地区です。市ではこの産業団地による地域経済の活性化、雇用機会の創出、市民生活の利便性の向上等を図るため、産業団地周辺道路を拡幅工事などにより整備してきました。2007年にはイオンモール羽生が開業し、市内外から来る方がスムーズにアクセスできるよう店舗の外周道路も整備しました。

 ボートレースの収益金は、このような道路の整備にも活かされています。


循環する水のみちづくりです(上尾市)


鴨川への雨水放流口
 人が使って汚れた水をきれいにするため処理場へと送る汚水管や、街に降った雨を川へと流す雨水管など、再び川や海へと循環する水のみちづくりとして、公共下水道の整備に取り組んでいます。

 上尾市では、1971年の公共下水道事業着手から汚水処理の普及促進に努め、現在では、概ね5人に4人の市民が公共下水道を利用できるようになりました。

 一方、雨水対策としては、近年の集中豪雨や都市化による雨水流出量の増大などの環境の変化により浸水対策が急務となっていることから、浸水被害が著しい区域について優先的に整備を進めています。

 その他、老朽化した下水道管が原因により、日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす事故発生や機能停止を未然に防止するため、限られた財源の中で、ライフサイクルコスト最小化の観点を踏まえた「下水道施設(管渠)長寿命化事業」による計画的な改築を行っています。

 ボートレースの収益金は、このように安心して快適に暮らしができるまちづくりにも活かされています。


市民が誇りを持てる都市空間へ(草加市)


綾瀬川左岸道路
 2014年8月に開通した綾瀬川左岸道路(市道1050号線)は、綾瀬川を挟んで草加市のシンボルである国の名勝指定「草加松原」と並行して走る幅員12メートル、延長540メートルの道路です。

 この道路は、市民の憩いと交流の場、防災的な機能を持つ綾瀬川左岸防災公園への交通アクセスの充実と併せ、人にやさしい安全で快適な歩行ルートの確保を目的として整備されました。

 歩道には景観に配慮した御影石風舗装を使用し、災害等の停電時でも一定時間点灯が可能な照明を設置しています。

 道路の開通により、防災公園や産業拠点などが対岸の松並木と一体となって、新しい都市景観を創出するとともに、魅力ある地域拠点づくりにも寄与しています。

 ボートレースの収益金は、このような道路の整備にも活かされています。


橋りょう施設の維持管理を行っています(越谷市)


橋りょうの補修工事
 越谷市では、2011年度に「越谷市橋梁長寿命化修繕計画」を策定し、橋りょうの損傷が発生した後に修繕する「事後保全型」から、軽微なうちに予防的な対策を行う「予防保全型」へ維持管理方法を切り替え、橋りょうの長寿命化を計画的に進めています。

 2017年度は、本市と隣接する松伏町を結ぶ、幹線道路上の橋面の舗装打換え等を行いました。

 橋りょうの修繕を行うことにより、市民の安全・安心の向上と、災害時における輸送機能の確保を図りました。

 ボートレースの収益金は、このような橋りょうの修繕にも活かされています。


道路施設の整備や駅前広場の維持管理に活用しています(朝霞市)


朝霞駅前広場
 埼玉県の南西部に位置する朝霞市は、1967年に誕生し、2017年3月15日に市制施行50周年を迎えました。

 都心に近く、交通の利便性に優れると同時に、豊かな自然と景観があり、都会的な生活と穏やかな日常を両立することができるまちで、約14万人の人々が暮らしています。

 その市民の生活にとって、道路はなくてはならないものです。

 2017年度には、道路交通の安全性を確保するために、道路修繕工事や、道路照明灯の設置、道路や側溝の清掃を行ってまいりました。また、駅前広場の清掃や植樹帯の維持管理などを行い、市民が快適に利用できるよう努めています。

 ボートレースの収益金は、このような道路施設の整備や駅前広場の維持管理の計画的な実施にも活かされています。


安全で快適・便利なまちづくりをしています(加須市)


 加須市は、加須市溢水対策計画に基づき、集中豪雨や台風等において、溢水被害の軽減を図っております。

 川口排水機場を設置した川口地区は、加須市の東部に位置しております。

 土地の高低差が著しく、降雨時には地区内にある調整池だけでは対応できず、浸水してしまう区域もありました。

 近年、台風の大型化や集中豪雨の発生が増加している中、洪水時の雨水を別水路に排水することにより、市民の皆さまのさらなる安心安全な生活環境を保っています。

 ボートレースの収益金は、市民の皆様を溢水被害から守る排水機場の整備にも活かされています。


公園の維持管理を行っています(加須市)


市民の憩いの場となっている加須市不動岡公園
 加須市には利根川に育まれた肥沃な土と豊かな水を利用した昔ながらの田園風景が広がるほか、2012年にラムサール条約湿地に登録された「渡良瀬遊水地」や全国水の郷百選に選ばれた「浮野の里」など随所で豊かな自然が見受けられます。

 このような緑豊かな加須市には多くの公園があり、その公園の景観を維持し、誰もが快適に過ごせるように公園内の除草や樹木の剪定、樹木への薬剤の散布等を行っています。

 また、公園に設置してある遊具等を安全に使用できるよう定期的に点検を行い、必要に応じて修繕等を行っています。

 ボートレースの収益金は、このような公園の維持管理にも活かされています。