収益使途 - 埼玉県都市競艇組合 - 土木費


まちをつなげます(飯能市)


阿須小久保線(双柳工区)
 飯能市は、中心市街地に集中する交通混雑を緩和し、交通の円滑化を図るため、中心部を迂回する環状道路網の整備を進めています。
 そのなかでも、都市計画道路阿須小久保線は、市北東部の主要地方道飯能寄居線から市南東部の県道富岡入間線までを南北に縦貫する延長約4kmの主要な幹線道路です。
 うち、約2.6kmが供用開始されており、周辺地域の渋滞の緩和等の効果がでています。
 この道路が全面開通すれば、阿須運動公園やあけぼの子どもの森公園等のレクレーション施設へのアクセスが向上すると共に道路網が充実し、市街地全体の物流や交流の活性化、さらには、まち全体の活性化に繋がるものと期待されています。
 ボートレースの収益金は、このようなまちづくりにも活かされています。
阿須小久保線(阿須工区)阿岩橋


公共下水道は河川等の水質を保全し、浸水から街を守っています(狭山市)


下水道工事(マンホールの設置)
 狭山市の公共下水道は、汚水と雨水の分流式を採用しており、1971年に単独公共下水道として事業認可を取得したのが始まりです。

 1975年に事業認可を取得したのちに市街化区域の整備に着手し、1995年には市街化区域内の汚水整備がほぼ完了しました。

 市街化調整区域については、人口密集区域を優先に整備するという方針のもと、2015年より第4期事業を実施しており、公共用水域の水質保全と生活環境の改善を図っています。

 雨水については1975年の事業認可以来、河川整備の進んでいる入間川(一級河川)に放流する幹線の整備を進め、現在は幹線整備の完了した区域の枝線整備を実施し、浸水被害の解消に努めています。

 ボートレースの収益金は、このような安心して快適な暮らしができるまちづくりにも活かされています。


人とモノが集まる場所になりました(羽生市)


整備された産業団地周辺道路
 羽生市の南部に位置する羽生下川崎産業団地は、国道122号線と125号バイパスの重複区間に近接しており、工業系および商業系の土地利用を推進する地区として県企業局が整備した地区です。市ではこの産業団地による地域経済の活性化、雇用機会の創出、市民生活の利便性の向上等を図るため、産業団地周辺道路を拡幅工事などにより整備してきました。2007年にはイオンモール羽生が開業し、市内外から来る方がスムーズにアクセスできるよう店舗の外周道路も整備しました。

 ボートレースの収益金は、このような道路の整備にも活かされています。


循環する水のみちづくりです(上尾市)


鴨川への雨水放流口
 人が使って汚れた水をきれいにするため処理場へと送る汚水管や、街に降った雨を川へと流す雨水管など、再び川や海へと循環する水のみちづくりとして、公共下水道の整備に取り組んでいます。

 上尾市では、1971年の公共下水道事業着手から汚水処理の普及促進に努め、現在では、概ね5人に4人の市民が公共下水道を利用できるようになりました。

 一方、雨水対策としては、近年の集中豪雨や都市化による雨水流出量の増大などの環境の変化により浸水対策が急務となっていることから、浸水被害が著しい区域について優先的に整備を進めています。

 その他、合流式下水道においては、降雨時に雨水と汚水が混ざった未処理下水が川へと放流されることによる水域汚染等を改善するため「合流式下水道緊急改善事業」による雨水貯留管の整備等を行いました。

 ボートレースの収益金は、このように安心して快適に暮らしができるまちづくりにも活かされています。


市民が誇りを持てる都市空間へ(草加市)


綾瀬川左岸道路
 2014年8月に開通した綾瀬川左岸道路(市道1050号線)は、綾瀬川を挟んで草加市のシンボルである国の名勝指定「草加松原」と並行して走る幅員12メートル、延長540メートルの道路です。

 この道路は、市民の憩いと交流の場、防災的な機能を持つ綾瀬川左岸防災公園への交通アクセスの充実と併せ、人にやさしい安全で快適な歩行ルートの確保を目的として整備されました。

 歩道には景観に配慮した御影石風舗装を使用し、災害等の停電時でも一定時間点灯が可能な照明を設置しています。

 道路の開通により、防災公園や産業拠点などが対岸の松並木と一体となって、新しい都市景観を創出するとともに、魅力ある地域拠点づくりにも寄与しています。

 ボートレースの収益金は、このような道路の整備にも活かされています。


住みよい環境を作っています(朝霞市)


朝霞駅前広場
 埼玉県の南西部に位置する朝霞市は、1967年に誕生し、東京に近いという地理的環境から、住宅都市として発展してきました。現在でも、武蔵野の緑が残る中で、約13万人の人々が暮らしています。

 その市民の生活にとって、道路はなくてはならないものです。

 2012年度までは、市内の中央部に位置する市道20号線の歩道を整備するなど、歩行者の安全を確保しました。また、市内の幹線道路である市道1号線において舗装の改修工事を行い、一般車両がよりスムーズに通行できるようにいたしました。

 2013年度には、道路交通の安全性を確保するために、道路修繕工事や、道路照明灯の設置を行ってまいりました。また、駅前広場の清掃や植樹帯の維持管理などを行い、市民が快適に利用できるよう努めています。

 このように、朝霞市内では、道路施設の整備や駅前広場の維持管理などを計画的に実施しています。

 ボートレースの収益金は、このように道路の整備にも活かされています。


安全で快適・便利なまちづくりをしています(加須市)


 加須市は、加須市溢水対策計画に基づき、集中豪雨や台風等において、溢水被害の軽減を図っております。

 川口排水機場を設置した川口地区は、加須市の東部に位置しております。

 土地の高低差が著しく、降雨時には地区内にある調整池だけでは対応できず、浸水してしまう区域もありました。

 近年、台風の大型化や集中豪雨の発生が増加している中、洪水時の雨水を別水路に排水することにより、市民の皆さまのさらなる安心安全な生活環境を保っています。

 ボートレースの収益金は、市民の皆様を溢水被害から守る排水機場の整備にも活かされています。