収益使途 - 埼玉県都市競艇組合 - 教育費


子どもの安全を守ります(飯能市)


飯能西中学校耐震補強工事後
 飯能市内には、小学校14校、中学校8校合わせて22校の公立学校があります。それらの多くが1970年代に建設され、老朽化が進んでいることや現在の耐震基準を満たしていなかったため、耐震補強工事と併せて改修工事を実施しています。現在の耐震化率は93%まで進んでおり、平成27年度末には全ての小中学校の耐震化が完了する予定です。

 市内の小中学校は地域防災計画において災害時の避難場所としても指定されているため、学校に通っている子どもたちだけでなく、地域の住民にとっても重要な役割を担っています。

 ボートレースの収益金は、このような学校環境の整備費用にも活かされています。


羽生市産業文化ホールの改修を行いました(羽生市)


 羽生市産業文化ホールは1983年に開館後、イベント開催用の施設として、多くの市民に利用されています。音楽や舞台芸能等の文化団体や市内の保育園、幼稚園、小・中学校、高校・大学等にも活発に利用され、文化に対する市民意識を醸成し市民文化の更なる向上を図るため、今後もその役割が期待される施設です。

 一方で建築後30年を超え老朽化が進行していたため、2014年に利用者の安全・安心を最優先として、天井の落下防止対策や舞台・音響設備、空調設備等を対象に大規模な改修工事を実施しました。

 ボートレースの収益金は、このような産業文化ホールの整備にも活かされています。


地域の人々が集う新たな拠点です(鴻巣市)


2014年1月6日にオープンした「かわさと館」外観
 2014年1月6日にオープンした「かわさと館」は、視聴覚室をはじめ、図書室や調理実習室、体育室などを備えた「川里生涯学習センター」のほか、遊戯室や図書コーナーなどを備えた「川里児童センター」、地域の行政拠点となる「川里支所」の3つの施設が一体となった複合施設で、調理実習室を災害時の炊き出しに利用できるよう1階に配置するなど、防災拠点としての機能にも配慮しています。

 また、「かわさと館」という愛称は、市民の皆さんに親しまれる施設となるよう公募で決定しました。

 地域の皆さんが集い、交流の輪を広げる生涯学習活動の拠点として、また、子育て支援や健康づくりの拠点として、小さなお子さんから高齢者の方まで幅広い年代の方々にご利用いただいております。

 ボートレースの収益金は、このような地域拠点施設の整備にも活かされています。


鴻巣市内小学校の安心快適のために改修工事を行いました(鴻巣市)


南小学校外壁改修工事
 小学校施設は、児童が1日の大半を過ごす「学習・生活の場」であり、地震等の非常災害時には地域の方々の「緊急的な避難場所」としての役割を果たすことから、その安全性の確保は極めて重要です。

 鴻巣南小学校校舎は1970年に完成して以来、多くの児童に利用されておりましたが、老朽化に伴う校舎改修の緊急性・危険性が高い状況にあったため、外壁改修、内壁等改修、床改修、各種電気配線等交換、トイレ改修、給排水設備改修等を行いました。

 本改修事業により、児童がよりよい環境の中で学校生活が送ることができるようになり、地域の防災拠点としての充実や、コミュニティ機能の向上を図ることができました。

 ボートレースの収益金は、このような小学校の整備にも活かされています。


小学校にビオトープを設置(越谷市)


越谷市立増林小学校内のビオトープ
 埼玉県南東部、東京都心から20km圏内に位置する越谷市は、南北に東武スカイツリーライン、東西にJR武蔵野線が走り、その地理的要因と交通の便の良さから、1958年の市制施行後から東京のベッドタウンとして発展してきました。現在、第4次総合振興計画において、『水と緑と太陽にめぐまれた 人と地域が支える安全・安心・快適都市』を市の将来像として定め、まちづくりを進めています。

 越谷市の東部に位置する越谷市立増林小学校に、生息する動植物に接することで、子どもたちの環境問題への関心を高める環境教育や理科教育の場として、ビオトープを設置しました。ビオトープは、教育の場としてだけではなく、子どもたちと保護者等のコミュニケーションの場としても役立っています。

 ボートレースの収益金は、このような教育の充実にも活かされています。


学校施設の耐震化を行いました(入間市)


藤沢北小学校屋内運動場耐震補強等工事
 入間市では市政の重要課題として、市内の小・中学校の耐震化事業に取り組んでいます。学校施設は、児童生徒等が一日の大半を過ごす学習・生活の場であるとともに、地域の方々の身近なコミュニティの拠点として活用されています。また、非常災害時には避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保は重要なものとなっています。

 このため、学校施設については耐震診断を行い、その結果により耐震化を進めてきました。2015年度には小学校4校、中学校2校の屋内運動場等の耐震化工事を行い、教育環境の整備と防災機能の強化を図ることができました。

 ボートレースの収益金は、このような学校の耐震整備に活かされています。


新しい校舎になりました(さいたま市)


新しくなった校舎
 さいたま市立栄小学校は、付近の宅地開発に伴い1973年に開校した学校です。2011年に発生した東日本大震災により、校舎の一部が損壊したため損壊した校舎の解体と新たな校舎の建設を行いました。

 新校舎には、解体した旧校舎にあった普通教室21室、理科室、音楽室、図工室、家庭科室、コンピュータ室、給食室、教育相談室のほか、新たに多目的スペース、地域住民が利用できる地域開放スペースを設けています。

 環境に配慮した施設として太陽光発電、屋上緑化、LED照明、雨水利用が整備されています。

 バリアフリー化するためエレベーター、多目的トイレを設置し、昇降口付近や建物内をフラット化しました。

 防犯対策として防犯カメラを3箇所に設置しました。

 ボートレースの収益金は、このような学習環境の整備にも活かされています。


校舎の外壁がきれいになりました(さいたま市)


 さいたま市立泰平小学校は、隣接する大砂土小学校、宮原小学校より分離し、昭和55(1980)年に開校した、児童数約700名の学校です。

 開校後約40年が経過し、校舎にも汚れが目立ってきたことから、これからも建物を大切に使っていこうということで、外壁塗装を行いました。

 きれいな校舎で、子どもたちも一層元気に、勉強に運動に取り組んでいます。

 ボートレースの収益金は、このような学習環境整備にも活かされています。


「自校式給食場の整備」(深谷市)


自校式の給食へ
 2006年に1市3町の合併により誕生した新深谷市。学校給食について、旧岡部町、旧花園町に位置する小中学校は、これまで給食センターからの配食を行っておりました。しかし、センター方式では配達に時間を要していたことから、自校式へと転換を図り、適温給食の提供と調理工程の可視化を通じた食育の増進を実現しました。

 2014年度は、岡部小学校、岡部西小学校での給食場整備を行い、新たに自校式の給食の提供ができるようになりました。また、災害などの緊急事態の際には学校が避難先となることも予想されるため、その場合の防災拠点としても重要な役割を担っています。

 ボートレースの収益金は、学校施設の整備にも活かされています。


「暑さ対策による学習環境の改善」(深谷市)


エアコンが整備された教室
 深谷市の位置する埼玉県北部は、熊谷気象台において過去国内最高気温を記録するなど、全国でも有数の猛暑日を記録する地域です。

 深谷市では、暑さ対策として、まず全ての小学校(19校)、中学校(10校)の普通教室のエアコン整備を実施しました。また、さらなる熱中症対策の強化のため、小中学校の特別教室、給食場、および幼稚園(12園)の教室等についても同様に整備を行い、エアコン設置教室の拡大により子どもたちの学習環境の改善を図りました。こうした取り組みは、夏場の食欲減退予防や学習効果に大きく効果を発揮し、子どもたちだけではなく保護者の方々や学校関係者からも非常に喜ばれています。

 ボートレースの収益金は、このような学習環境の整備にも活かされています。


学習環境の整備をしています(本庄市)


整備された校舎
 児玉中学校は、校舎の老朽化による建て替え工事を行い、2011年3月末に完成しました。校舎建築に当たっては、安全安心を基本コンセプトとし、校舎の低層化、職員室から来訪者が確認できるように可視化をするなど安全面に配慮した校舎としました。

 校舎の真ん中には中庭が設けられ、中庭を囲うように図書室、ランチルーム、階段状の視聴覚室などを配置しています。中庭を一体利用することにより、自由な発想で多目的な利用を可能にしています。

 さらに、地域に開かれた学校を目指し、地域連携室を設置すると共に、市民が利用しやすい体育館の配置としています。また、雉岡城址と隣接している特性を生かし、道路から直接利用できる駐車場も完備しました。

 ボートレースの収益金は、このような学校施設の整備にも活かされています。
階段状の視聴覚室


本庄市立図書館をリニューアルしました(本庄市)


本庄市立図書館改修工事
 築後30年以上が経過し、老朽化の進んでいた図書館に、耐震壁の新設、照明設備のLED化、外壁の張り替え、空調やエレベーターなど設備の更新、内装改修などの大規模な改修工事を行いました。増築も行い、図書の収蔵能力を増強するとともに、親子で読書等を楽しめる畳のコーナーやWi-Fi環境の設置など、幅広い世代に利用しやすい図書館に生まれ変わりました。2017年1月21日にリニューアルオープンし、地域の方々に親しまれています。

 本事業には、ボートレースの収益金が一部充当されました。ボートレースの収益金は、このような生涯学習施設の整備に活かされています。