収益使途 - 大阪府都市競艇企業団 - 民生費


老人福祉施設整備事業(堺市)


特別養護老人ホーム「くみのき苑しらさぎ」
 堺市では、2018年4月時点で広域型特別養護老人ホームが40か所整備されています。

 今後の超高齢社会を見据え、高齢者がいつまでも健やかに、生き生きと毎日を過ごし、自分らしく、安心して暮らし続けることのできる地域づくりを進めるため、堺市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を定めています。

 この計画に基づいて施設整備を進めており、公募で選定した法人に対し、施設建築費の一部を補助し、適切な施設整備を行っています。

 ボートレースの収益金は、このような老人福祉施設の整備にも活かされています。


公共施設の整備をしています(東大阪市)


外観
 「希来里(きらり)」は近鉄奈良線の若江岩田駅前再開発にあわせて整備された公共施設で、2003年に開設しました。男女共同参画センター(イコーラム)、若江岩田駅前リージョンセンター(行政サービスセンター、市民プラザ)、中福祉事務所、保健所などが入っている、東大阪市の公共施設です。男女共同参画センターは、女性と男性が互いに人権を尊重し、能力と個性が活かされる社会の実現を目指す地域の拠点施設で、東大阪市では人権尊重のまちづくりを積極的に進めています。また多目的ホールや会議室があり、シンポジウムや様々な市民サークルの活動の場となっています。

 ボートレースの収益金は、このような駅前の整備事業にも活かされています。


国民健康保険の事業運営(池田市)


池田市国民健康保険窓口
 池田市の国民健康保険の加入者数は、全市民のおよそ20%にあたる22,000人ほどで、そのうち65歳以上の高齢者の占める割合は年々増加しています。

 国民健康保険では、医療費の給付だけでなく、40歳以上の加入者を対象に特定健康診査を実施しており、特定保健指導によって生活習慣の改善を支援しています。

 また、介護保険や後期高齢者医療、福祉医療と窓口を集約し、申請受付業務などを民間事業者へ委託するとともに、大型の案内表示の設置や案内係を配置することで、待ち時間が短縮されるなど、市民サービスの向上に繋がっています。

 ボートレースの収益金は、このような国民健康保険の事業運営にも活かされています。


こども園整備事業(泉佐野市)


泉佐野市立北保育所(のぞみこども園)
 泉佐野市では、2012年9月に「泉佐野市こども園構想」をとりまとめ、市内6か所の保育所を3か所に統廃合し、その内、新たに設置する2か所の保育所を既存の幼稚園に併設することにより、就学前の教育と保育を一体的に行う「こども園」として運営を行うという方針のもと、2015年に泉佐野市立北保育所(のぞみこども園)と泉佐野市立南保育所(はるかこども園)を新築しました。

 これまでの公立保育所は、昭和40年代に建築された施設で、老朽化も進んでいたことから、保育所を新築したことにより、保護者も安心して子どもを預けることができ、子どもたちも楽しく園生活を過ごしています。

 2018年4月からは幼保連携型認定こども園として新たにスタートさせたことにより、保護者の就労形態に関わらず施設を利用することができるようになりました。

 ボートレースの収益金は、このような子育て支援施策の一部にも活かされています。
泉佐野市立南保育所(はるかこども園)