収益使途 - 大阪府都市競艇企業団 - 民生費


老人福祉施設整備事業(堺市)


特別養護老人ホーム「マーヤの里上野芝」
 堺市では、2013年度末時点で広域型特別養護老人ホームが33ヵ所整備されています。

 今後の超高齢社会を見据え、高齢者がいつまでも健やかに、生き生きと毎日を過ごし、自分らしく、安心して暮らし続けることのできる地域づくりを進めるため、堺市高齢者福祉計画・介護保険事業計画を定めています。

 この計画に基づいて施設整備を進めており、公募で選定した法人に対し、施設建築費の一部を補助し、適切な施設整備を行っています。

 ボートレースの収益金は、このような老人福祉施設の整備にも活かされています。


公共施設の整備をしています(東大阪市)


外観
 「希来里(きらり)」は近鉄奈良線の若江岩田駅前再開発にあわせて整備された公共施設で、2003年に開設しました。男女共同参画センター(イコーラム)、若江岩田駅前リージョンセンター(行政サービスセンター、市民プラザ)、中福祉事務所、保健所などが入っている、東大阪市の公共施設です。男女共同参画センターは、女性と男性が互いに人権を尊重し、能力と個性が活かされる社会の実現を目指す地域の拠点施設で、東大阪市では人権尊重のまちづくりを積極的に進めています。また多目的ホールや会議室があり、シンポジウムや様々な市民サークルの活動の場となっています。

 ボートレースの収益金は、このような駅前の整備事業にも活かされています。


市民サービスを向上しています(池田市)


池田市国民健康保険窓口
 池田市の国民健康保険の加入者数は、近年わずかずつ減少の傾向にあり、現在では全市民のおよそ25%にあたる26,000人ほどになっていますが、そのうち約4割が65歳以上の高齢者で、その割合は年々増加しています。

 そうした中で、医療保険として医療費の給付だけでなく、2008年度からは40歳以上の加入者を対象に特定健康診査を実施しており、メタボリックシンドロームの早期発見と改善に役立っています。

 また、2014年には、介護保険、後期高齢者医療とともに窓口を集約し、申請受付業務などを一体的に民間事業者へ委託しました。それに伴って、窓口の案内表示などを大型で、よりわかりやすいものに改善するとともに、案内係を配置することによって窓口での待ち時間が短縮されるなど、市民サービスの向上に繋がっています。

 ボートレースの収益金は、このような国民健康保険の事業運営にも活かされています。