収益使途 - 大阪府都市競艇企業団 - 保健衛生費


東工場整備事業(堺市)


堺市クリーンセンター東工場第二工場
 ごみの中間処理施設である堺市クリーンセンター東工場第二工場は、2012年度から2013年度にかけて長寿命化・低炭素化を目的とし、ボイラー・焼却炉・蒸気タービン等の基幹的設備の改良工事を行いました。

 本工事により施設を延命化するとともに、最新技術を導入することで、ごみの焼却時に発生するエネルギーの有効利用として高効率なごみ発電を実現し、併せて二酸化炭素削減率30%を達成しました。

 ボートレースの収益金は、このような清掃施設の整備にも活かされています。


吹田市介護老人保健施設(吹田市)


吹田市介護老人保健施設
 吹田市介護老人保健施設は、介護保険で利用できる施設です。病院と居宅の中間施設であり、病院での治療が一段落して病状が安定した方、また、病院に入院するほどではないけれど、看護、介護、リハビリテーションを必要とする方に入所して頂き、医師の指導のもと、理学療法士、作業療法士、看護師、介護職員、管理栄養士が、リハビリテーション、日常生活全般の看護、介護(食事、排泄、着替え、入浴の介助など)やその他必要な医療を行っています。

 リハビリを中心とした医療サービスと日常生活の介護サービスを提供することによって、家庭復帰と在宅支援を目標にした心身の自立を支援しています。

 ボートレースの収益金は、このような施設の改修費用の一部に活かされています。


母体・胎児・新生児に対する一環した医療を実現(泉大津市)


病院全景
 泉大津市立病院では、泉州医療圏90万人が安心して出産できる地域にすることを目指して、泉大津市立病院周産期センターを2009年10月に開設しました。周産期センターでは産婦人科、小児科、新生児集中治療室(NICU)6床、新生児治療回復室(GCU)9床の計15床を整備し、治療が必要な方には最新医療機器による高度な新生児医療をおこなっています。また、母体・胎児・新生児に対する一環した医療を実施し、泉州北部地区における周産期医療の充実に努めています。

 ボートレースの収益金は、このような市民をはじめとする地域の皆様の健康を守り、安心して医療を受けられる病院の整備にも活かされています。



市民の健康を守っています(守口市)


守口市市民保健センター外観
 守口市市民保健センターは、守口市民の総合的な健康づくりをバックアップするための地上4階、地下1階の施設で、1997年に建設されました。

 1階は、デイサービス、休日応急診療スペースとなっており、要介護(支援)認定を受けておられる方が食事や入浴サービスを利用できるデイサービスセンターや、内科、小児科及び歯科の休日診療を行っています。守口第5地域包括支援センターでは、24時間体制で介護に関する相談に乗っています。

 2階は市民健診施設となっており、胃部、胸部X線室、子宮がん検査室、公害検査室などの部屋があります。

 3階は健康増進スペースとして、食事実習室、健康相談室などがあります。

 4階は、母子保健スペースとして利用されており、母子検査室、親子教室などがあります。子育て支援センターも併設しており、子育てに関する様々な問い合わせに応えることができるようになっています。

 守口市市民保健センターは、赤ちゃんからお年寄りまで、健康で明るい生活を送ることができるように、保健、医療、福祉の体系的なサービスを提供する拠点施設です。

 ボートレースの収益金は、このような保健センターの整備にも活かされています。
守口市市民保健センター内観