収益使途 - 大阪府都市競艇企業団 - 土木費


市営住宅建替事業(堺市)


 堺市では、2012年2月に策定した「堺市営住宅長寿命化計画」に基づき、安全性の確保、居住性の向上、住環境の向上の観点から、住宅ストックの活用手法の一つとして市営住宅の建替事業を実施しています。

 現在は、昭和40年代に建設された耐火造の団地の建替えを進めています。

 2015年度には、協和町西団地A・B棟(鉄筋コンクリート造9階建て、計2棟151戸)、小阪住宅II期(鉄筋コンクリート造6階建て及び9階建て、計3棟147戸)が竣工しました。

 ボートレースの収益金は、このような市営住宅の整備にも活かされています。


安心・安全な生活を守る下水道整備(岸和田市)


岸和田市磯ノ上下水処理場
 岸和田市ではこれまで積極的に下水道整備に取り組んだ結果、下水道普及率は93%に達し、全国平均を大きく上回っています。

 下水道の役割には、家庭や工場から排出される汚水の処理や市街地に降った雨の排水などがあり、健康で快適な生活を送るための重要な役割を果たしています。

 現在、岸和田市では7ヶ所の下水道施設が稼動しており、住民の安心・安全な暮らしを陰ながら支えています。

 ボートレースの収益金は、このような下水道整備にも活かされています。


世界へ発信しています(東大阪市)


全体写真
 花園中央公園は、東大阪市の東部に位置する、全国高等学校ラグビー大会で有名な東大阪市花園ラグビー場のある総合公園です。日本陸上競技連盟公認の陸上競技場、高校野球の予選にも使用される花園中央公園野球場やラグビーの森、市民美術センターなど、総合公園として市民の憩いの場となっています。また東大阪市花園ラグビー場は2019年に行われるラグビーワールドカップの開催地であり、「ラグビーのまち東大阪」として広く世界に発信しています。

 ボートレースの収益金は、このような総合公園にも活かされています。
競技風景


浸水被害からくらしを守る下水道(泉大津市)


ポンプ場内観
 泉大津市の下水道は、1973年から供用を開始し、汚水の整備については2017年度末で、約97%の普及率を達成しています。
 また、雨水については市内6箇所のポンプ場により、雨水の排水を海や河川に行うことで、道路の冠水や建物への浸水を防いでいます。

 現在、泉大津市の下水道では、ポンプ場の老朽化による機能低下や安全性の確保のため、ポンプ場の更新を行っています。

 ボートレースの収益金は、このような下水道の更新にも活かされています。


水質改善を図り、市民の安心・安全な暮らしを守っています(貝塚市)


津田雨水ポンプ場
 貝塚市では公共下水道の整備として、公共水域の水質改善を図るための汚水整備のほか、大雨などによる浸水を防除するため、雨水ポンプ場などの整備に努めています。特に、臨海部における低地浸水対策として1990年に津田雨水ポンプ場を、1991年には二色の浜雨水ポンプ場の排水施設を整備し、市民の安心で安全なくらしの確保に努めています。

 これらの施設は、市内に降った雨を雨水管渠を通じて雨水ポンプ場まで導き、ポンプを利用して河川へ強制排水しております。

 ボートレースの収益金は、このような雨水ポンプ場の維持・運転管理にも活かされています。
二色の浜雨水ポンプ場


駅の整備を行っています(守口市)


大日駅前
 守口市は、大阪平野のほぼ中央部の淀川左岸に位置し、大阪市、門真市、寝屋川市及び淀川を介して摂津市に接しており、現在約14万5千人の人々が暮らしています。守口市民が利用する駅として、中でも大日駅は、大阪市営地下鉄とモノレールが交差している駅で、摂津方面へ向かうターミナルでもあります。このようなことから、守口市でも大日駅前を都市核として位置付け、2004年に駅前整備事業を行いました。

 その地下にある大日駅地下自転車駐車場は2003年に供用を開始した、地下2階の駐輪場です。自転車専用で守口市民だけでなく、門真市などの近隣市からの利用もあり約3,100台の自転車を駐車することができ、現在多くの方に利用されています。

 ボートレースの収益金は、このような駅前の整備事業にも活かされています。
大日駅地下自転車駐車場


広域避難地として対応できる防災公園です(茨木市)


西河原公園
 西河原公園は、茨木市の北東部に位置する総面積11.3ヘクタールの総合公園です。たくさんの緑に囲まれ、野鳥やホタルなどが飛び交う自然豊かな公園で、1990年度には、「大阪緑の百選」にも選ばれています。

 今回整備した区域は、防災公園街区事業により公園区域を4.5ヘクタール拡大し、6万4千人収容の広域避難地として位置づけました。

 また、地域防災計画における各種防災施設として、かまどベンチ、雨水貯留施設、パーゴラ・あずまや、非常用トイレ、ハイブリット照明、ヘリポートを設置しました。

 なお、防災機能以外の多目的芝生広場やテニスコートなどのスポーツ施設についても、広域避難地としての機能に対応できる施設として位置づけています。

 西河原公園は子どもから高齢者まで幅広い世代に親しまれる公園としてだけでなく、防災機能を兼ね備えた新しい施設として生まれ変わりました。

 ボートレースの収益金は、このような公園の整備にも活かされています。


JR総持寺駅及び駅周辺整備事業(茨木市)


JR総持寺駅及び駅周辺整備事業
 2018年3月、JR京都線の摂津富田・茨木間にJR総持寺駅が開業しました。茨木市は、「次なる茨木へ。」をブランドメッセージとして策定し、大阪市・京都市に次ぐまちとして、地域の活性化や魅力づくりに努めています。

 今回の事業では、駅舎新設に係る工事費の負担や周辺道路・駐輪場等の整備を行いました。新駅は、大阪市と京都市を結ぶ駅であり、開業を契機に、さらなる市民の交通利便性の向上と都市機能の充実・強化が期待され、これからの地域の活性化や魅力づくりを担っています。

 ボートレースの収益金は、このようなまちづくり事業にも活かされています。


駅前広場や道路を整備し、市民が便利に安心して利用できるまちになりました(寝屋川市)


かほりまち通り
 香里園駅東地区は、府道八尾枚方線、木屋交野線及び市道香里本通6号線に囲まれた商業地域として、また、京阪沿線でも有数の住宅地である香里園の玄関口として発展してきました。しかしながら、近年は、バスターミナルが狭く慢性的な交通渋滞が発生しているうえ、道路に歩道がなく歩行者が安心して歩くことができないなどの問題を抱えるようになり、駅周辺地区の再開発が求められていました。このため、組合施行による市街地再開発事業により、道路や駅前広場を整備することで、交通渋滞が解消し、便利に安心して利用できる駅前になりました。また、道路等の整備にあわせて商業、住宅、医療施設等の整備を図ることにより、魅力あふれる快適な都市拠点に生まれ変わりました。

 ボートレースの収益金は、このような市街地再開発事業にも活かされています。
駅周辺
香里園駅東地区航空写真


都市計画道路寝屋川駅前線事業(寝屋川市)


都市計画道路寝屋川駅前線事業
 寝屋川市駅東側の駅前広場と大阪外環状線を結ぶ都市計画道路寝屋川駅前線は、道路幅が狭く混雑し、歩道がないため歩行者や自転車にとって危険な状況でしたが、道路整備する事により車道を広げ、車道の両側に幅の広い歩道を設置し自動車と自転車・歩行者を分離する事で安全を確保し、防炎性を向上させました。

 また、大阪外環状線・府道八尾枚方線との接続により、寝屋川市駅へのアクセスを強化し利便性の向上を図る事ができボートレースの収益金は、このような道路整備事業にも活かされています。