収益使途 - 大阪府都市競艇企業団 - 教育費


学校施設等整備事業(堺市)


市内の学校施設
 堺市には、市立学校として小学校93校、中学校43校、支援学校3校、高等学校1校の合計150校が設置されています。

 学校施設は、児童生徒が一日の大半を過ごす活動の場であり、また災害時には地域住民の避難場所としての役割を担っています。

 市では、施設の老朽化対策として外壁の補修・塗替え工事や屋上防水の改修工事、設備機器の更新を行っており、安全・安心な施設環境の確保や教育環境の維持・向上を図っています。

 ボートレースの収益金は、このような学校施設等の整備にも活かされています。


子どもたちの健全な教育に役立てられています(東大阪市)


児童文化スポーツセンター(ドリーム21)外観
 児童文化スポーツセンター(ドリーム21)は東大阪市の東部に位置する、全国高等学校ラグビー大会で有名な東大阪市花園ラグビー場に隣接する児童文化施設です。

 プラネタリウムやスポーツホール、演劇や映画鑑賞のできる多目的ホールなど科学・文化・スポーツの総合施設として大人から子供まで、年間30万人以上が利用しています。

 花園中央公園における「児童文化ゾーン」として、子どもたちの未来創造への意欲を育成する場として利用されています。

 ボートレースの収益金は、このような児童文化施設にも活かされています。
プラネタリウム写真


小学校施設整備における耐震補強等(豊中市)


耐震化した学校施設(豊中市内)
 豊中市では2003年度から、学校・園の耐震化促進を図るために文部科学省が示した「耐震化優先度調査」を行い、その結果に基づき、「新耐震基準」を制定した1981年以前に建設された小中学校の校舎・体育館、幼稚園の園舎について「耐震二次診断」を実施してまいりました。2013年度末時点での本市の全66学校・園の施設(340棟)の耐震化率は76.5%となっております。

 豊中市の学校・園は、「新耐震基準」施行以前に建設されたものが多数を占め、これら施設に対する耐震化については、2015度までに耐震化率90%以上をめざし学校施設耐震化計画の下に取組みを進めております。
 (「豊中市の学校・園施設の耐震性能について」より)

 ボートレースの収益金は、このような学校施設の耐震補強にも活かされています。


吹田市立子育て青少年拠点 『夢つながり未来館』(吹田市)


子育て青年拠点夢つながり未来館
 「子育て青年拠点夢つながり未来館」は「夢・つながり であう場 はじまる場 ひろがる場」を基本コンセプトに開館しました。

 青少年の成長を支援し、その創造性を夢へとつなぐ「青少年活動サポートプラザ」、安心して子育てできるまちづくりに向けた交流や学びの場となる「のびのび子育てプラザ」、そして、青少年向けの本を多数所蔵する「山田駅前図書館」の3つの機能を備え、あらゆる世代の皆様に広くご利用いただける施設であり、未来を担う宝である子ども達の健やかな育ちを支える拠点として利用されています。

 ボートレースの収益金は、このような施設の整備費用の一部として活かされています。


教育の充実を図っています(高槻市)


(1)タブレットを活用した授業
 高槻市では、教員1人1台のタブレットパソコンを導入し、小学校は、全普通教室に大型モニターテレビを、中学校は、全普通教室に電子黒板機能付きプロジェクターと書画カメラを常設しました。このことにより、ノートを撮影した画像を電子黒板等に映すことにより、子どもたちは自分のノートをもとに、自ら考えたことを発表したり、説明する際には提示した画像を拡大したり、マーカーで書き込みながら説明することもできるようになりました。また全普通教室を無線化し、教員は1つのパソコンで教室での授業や職員室での校務の両方を利用することができるようになりました。

 ボートレースの収益金は、このような学校教育のICT環境整備にも活かされています。
(2)電子黒板機能付きプロジェクターを活用した授業
(3)タブレットパソコン一式


文化遺産を守っています(守口市)


もりぐち歴史館「旧中西家住宅」
 もりぐち歴史館(旧中西家住宅)は、武家屋敷というものが城下町にあるのが一般的な中で、大阪府内の農村地域で唯一の武家屋敷として、歴史的価値のある建物です。1998年に守口市指定有形文化財建造物第1号に指定され、2001年7月に、地域の貴重な文化財を後世に残すため、もりぐち歴史館として復元し、開設しました。

 この建物の第1の特徴は、長屋門(ながやもん)です。江戸時代、一般の人々は門を構えることができなかった中で、この馬に乗ったまま出入りできる長屋門(大門)は、中西家の権威をあらわしています。第2の特徴は、主屋のつくりにあります。特に玄関には、式台(カゴにのるための床板)があり、両開きの大戸口(おおとぐち)には、武家屋敷としての構えを見ることができます。このような建物は、大阪府内では現存している例がないといわれ、在郷の武家屋敷として極めて貴重な建物です。

 ボートレースの収益金は、このような地域の文化遺産の保存にも活かされています。
もりぐち歴史館「旧中西家住宅」大門


教育環境の整備を図るため、小中学校のトイレ設備の改善を実施しています(牧方市)


①-1 学校トイレ改造事業
 小中学校のトイレは、老朽化した設備の改修が必要であるとともに、洋式便器の普及による児童・生徒の生活環境の変化への対応や、身障者が利用可能な多目的トイレの整備などが求められており、順次、トイレ設備の改修を実施しています。

 これにより、児童・生徒が安心してトイレを利用することができ、また、機能的できれいなトイレを自分たちで清掃することで、美化意識の向上にも役立てています。

 具体的には、以下の内容となります。

 ①学校トイレ改造事業
 トイレ改造とは、校舎の建築年次が古く老朽化の激しいトイレについて、排水管・給水管や便器の交換、清掃時に水を使用しない衛生的な乾式トイレへの改修、多目的トイレの設置等を行うものです。

 ②学校トイレ美装事業
 配管に問題がなく、比較的建築年次の浅いトイレについて、トイレ改造が行われるまでの間のトイレ環境を改善するため、トイレのブースの取替え、天井の張り替え、壁の再塗装、カーテン扉の改修、1階のトイレの男女1箇所の和式から洋式化などを行うものです。

 ボートレースの収益金は、このような小中学校のトイレ設備の改善にも活かされています。
①-2 学校トイレ改造事業
② 学校トイレ美装事業


さらなるサービスの充実を実現しました(八尾市)


八尾市立八尾図書館及び八尾市立青少年センター
 八尾市立八尾図書館及び八尾市立青少年センターは、2014年4月30日に新築移転オープンしました。

 八尾図書館は、中央図書館的機能を持つ新館として、ICタグを活用した図書の自動貸出機や読書通帳機を導入し、新たなサービスの提供を行っています。

 1、2階の開架閲覧室を中心に、3階に八尾市ゆかりの作家である今東光の文学活動に関する資料館、4階には個人やグループで利用ができる学習室を設けています。

 また、青少年センターは、約100名規模の講義等が可能な集会室と15名程度で利用可能な2つの会議室を設け、青少年の健全育成を図るための活動支援や情報発信を行っています。

 ボートレースの収益金は、このような青少年の健全育成活動にも活かされています。


子育て環境の充実を図っています(泉佐野市)


日根野小学校留守家庭児童会
 日根野小学校留守家庭児童会の施設は、事業費の一部にボートレースの収益金を充当して2014年に建替えを行いました。

 それまでの施設は、1954年建築の旧幼稚園跡園舎を利用し、小学校から離れた場所にありましたが、今回、小学校敷地内に整備したため、児童が安全で自由に活動し、保護者も安心して就労することが出来ています。

 施設は、木造で温かみがあり、開口を広くしたことで、美しい日根野の四季の移り変わりが感じられる設計となっています。また、部屋間を自由に往来できるようウッドデッキを設置し、放課後は、そのウッドデッキを自由に走り回る児童の歓声があがっています。

 ボートレースの収益金は、このような児童館の施設整備の一部にも活かされています。