収益使途 - 鳴門市 - 産業経済費


農水産物フェア開催事業


 鳴門市は、「鳴門鯛」「鳴門わかめ」「なると金時」など、豊かな農水産物の宝庫です。

 鳴門市では、基幹産業である農水産業の振興と、販路の拡大を図るため、市内の漁業協同組合、農業協同組合、その他生産者の方々と協力して、これらの新鮮な水産物や農産物を販売する「鳴門農水産物フェア&うずトラ市」を市内漁港にて毎年開催しています。

 「うずトラ市」は、2005年度に岩手県雫石町で始まり、全国に広がりつつある「軽トラックの荷台を店舗に見立てた朝市」である「軽トラ市」をモデルとしており、生産者の方々が新鮮な農水産物を自ら持ち込み、お客様と直接やりとりしながら販売することが魅力となって、毎年多くのお客様にお越しいただいています。

 ボートレースの収益金は、このような地域住民とのコミュニケーションの場にも活かされています。
 


地場産品振興対策事業


 「大谷焼」は、江戸時代後期に鳴門市大麻町で作られたことが起源と伝えられる陶器で、2003年に国の伝統的工芸品に指定されました。

 毎年11月には、窯元合同の陶器市である「大谷焼窯まつり」が開催され、特価で展示販売される大谷焼をお買い求めになるお客様でにぎわっています。

 鳴門市では、この本市を代表する地場産品の利用促進とさらなる普及拡大を図るため、大谷焼の食器をお店で使用してくれる飲食店・宿泊施設に対して、大谷焼を購入する費用の一部を助成しています。

 ボートレースの収益金は、このような地場産品の支援にも活かされています。
 


「橋を渡れば感動の国」セールスプロモーション事業


 鳴門市は、「鳴門の渦潮」「阿波踊り」「大塚国際美術館」など、たくさんの観光資源に恵まれた観光都市です。

 そこで、鳴門市の魅力を多くの人にお伝えして、観光に訪れていただくため、主に関西圏の方々をターゲットにしたPR活動を展開しています。

 関西方面への高速バスに「鳴門の渦潮」や「阿波踊り」などのイメージをラッピングした「走る広告塔」をはじめ、関西圏の主要な郵便局や、駅改札口や高速バスターミナル、フェリーターミナルなどの公共交通機関の乗り場等に観光ポスターや観光パンフレットを設置するなどの取り組みにより、積極的に鳴門市のPRに努めています。

 また、ガスコンロやシンク等の調理機能を備えた多機能車輌を活用して、県内外のイベント会場にて鳴門市の農水産物を調理・提供し、鳴門市の魅力を発信しています。

 ボートレースの収益金は、鳴門市のセールスプロモーションにも活かされています。