収益使途 - 浜名湖競艇企業団 - 消防費


安全で安心して暮らせるまち(湖西市)


様々な災害に対応可能な支援車II型
 湖西市消防本部では、大規模災害や特殊災害発生時における災害現場での後方支援及び資器材搬送を目的とした「支援車II型」を導入しました。

 「支援車II型」は、スライド式脱着装置を装備し、箱型ボディーと平ボディー型コンテナを必要に応じて使用する構造となっています。緊急消防援助隊の後方支援はもちろん、湖西市内の火災、救急、救助等のさまざまな災害に対応するため、必要な資器材を迅速に搬送します。

 ボートレースの収益金は、このような消防車両の整備にも活かされています。


津波から命を守る避難場所(湖西市)


住吉地区命山「おたすけ山」
 南海トラフ巨大地震等による津波から避難することを目的とした住吉地区命山を整備しました。

 頂上部の避難面積は536平方メートル、1,071人が避難することが可能です。高さは、道路から6.8メートル、海面からは9.3メートルとなっています。この付近で想定される津波浸水深は最大で3メートル程度とされており、3メートル以上の余裕高を確保しています。

 命山は地元の皆さんにより「おたすけ山」の愛称がつけられ、平常時は誰でも入れるように開放していることから、公園のように使うこともできます。

 いざというときには命を守る避難場所として、普段はちょっとした憩いの場として地元から愛される施設となっています。

 ボートレース収益金は、このような津波対策施設の整備にも活かされています。