収益使途 - 福岡市 - 保健衛生費


保健福祉,衛生施設整備事業


 1980年に開設された「福岡市立こども病院・感染症センター」を前身とするこども病院は,2014年11月1日に,アイランドシティ(東区香椎照葉5丁目)に移転・開院しました。

 新病院では,旧こども病院がこれまで培ってきた豊富な臨床経験と高い専門性を引き継ぐとともに,小児医療・周産期医療のさらなる充実を図っています。また,脳神経外科,皮膚科,小児歯科を新設するとともに,NICU・PICUやGCU・HCUなどの重症系病床を充実しています。

 ボートレースの収益金は、このように市民の健康を守る大切な病院づくりに活かされています。
 


環境施設整備事業


 福岡市西区西部地域では、九州大学移転による学術研究都市づくりが進められており、地域の人口増加に伴う汚水量の増大が見込まれています。

 西区小戸には西部水処理センターがありますが、増大する汚水を処理するには、将来的に能力が不足するので、西区大字田尻に新西部水処理センターを建設し2014年3月に供用を開始しました。

 当センターの放流である瑞梅寺川下流には、貴重な生物が多数生息する今津干潟が位置しており、生態系に配慮した高度な下水処理を行っています。

 ボートレースの収益金は、このような環境に配慮した施設づくりに活かされています。