収益使途 - 東京都三市収益事業組合 - 土木費


安心・安全なまちづくりを行っています(稲城市)


 稲城榎戸地区は稲城市の東部に位置し、地区内には4本の都市計画道路(多3・1・6号南多摩尾根幹線、多3・4・12号読売ランド線、多7・5・2号公園通り梨の道線、多7・5・3号宿榎戸線)が計画配置されています。この地区は、三沢川に隣接して施行される環境護岸整備事業とも併せて、良好な都市景観の形成が期待されています。

 しかし、老朽家屋が密集している場所や無秩序に建物が建っている場所、道路の狭い場所では、災害が発生した場合、避難がしにくい、消防車などの緊急車両が入れないことなどがあります。こうしたことを解消するために、土地所有者から少しずつ土地を提供してもらい、道路・公園などの公共施設と良好な宅地を整備し、安心で安全なまちづくりを行っています。この稲城榎戸土地区画整理事業は、平成元年から施行され、現在建物移転、区画道路工事及び整地工事を実施し、仮換地指定の拡大を図っています。2014年度末には、全体計画の8割が達成され、2020年に完成予定です。

 ボートレースの収益金は、このような土地区画整理事業にも活かされています。